保育目標

  1. 元気に遊べる子ども
     心身を使い、思いきり遊べる子ども
  2. 自分を表現し、工夫し、考える子ども
     自己表現をしっかりとして、集団の中で工夫し、考える子ども
  3. 仲間と共感しあう、心豊かな子ども
     友達が大好きで思いやりのある心を持ち、感性豊かな子ども

保育基本理念

  1. 子どもの最善の利益を求める「子どもの権利条約」を遵守し、児童憲章・児童福祉法を守り発展させる。
  2. 保育を必要とする乳児・幼児を養護・教育し、すべての子どもの発達を保障する。
  3. 地域社会で子どもの育ちを最優先する立場から、施設開放、子育て中の育児不安等の相談など、保育所を地域社会の有用な社会資源として活用を図る。
  4. 激しく変化する社会の中で保育に対するニーズは、複雑化し更に多様化しつつある。このニーズに応えていくことのできる広い社会的視野にたち、たえず保育内容の改善をすすめる。